1/72 ブッシュマン – 複製その2

今日は長いです。crowです。

200806071 出来あがったシリコン型に添え木をして、輪ゴムでしっかりとバインドします。

キャストのA液とB液の配合比は重量比で1:1だそうです。

比重にはかなりの差がありますので、目分量の容積比で配合したりせず、ちゃんと秤を使って計測しなきゃです。

では早速テストショットしていきますよー。

まずは片面取りの足首から。

200806072 全く問題無いです。

本番の際には靴底部分を2回に分けて流して、途中で鉛の板を重りとして封入してやります。  はい次。

脛の側面。アンダーゲートにしてあります。

20080607340点。

ランナーやゲートが細すぎて、型全体に行き渡る前にキャストが硬化を始めてしまったようです。

ランナーとゲートを太く彫り直しておきます。      はい次っ!

膝アーマーとパイロットフィギュア。トップゲートです。

200806074 うはっ!ひでぇw  これは15点。

パイロットは一見しっかり成型出来ているように見えますが、後頭部に大きな気泡が入っています。

これこそアンダーゲートで足から注入して頭の先から逃がすような型を作るべきだったようです。

修正出来る範囲ではないので後日新しく型をつくっておきます。

膝アーマーの方はこれまたゲートが細かったようです。彫り直しで修正します。

キャストの攪拌は10秒程度、流し込みは2分以内で終了しなくてはいけないそうですが、4つの型をいっぺんに流したので時間をオーバーしているようですね。

注入口のキャストを溜めておく部分の容量が、製品の容量を超えていれば、注入のスピードを上げられるようです。  注いでから減るのを待っては注ぎ足し・・・なんて繰り返してると、どうしても時間が掛ってしまいますからねー。

お次は・・・

前面と背面の板状のパーツ。

200806075あれ?  ・・・これは流し方の問題ですねぇ。

型自体は80点?

注ぐ時にキャストが溢れて、空気抜きの穴を塞いでしまってます。

一応念のためゲートを拡げておきます。

あとは中央付近のバリが酷いです。シリコン型裏面の外側が盛り上がっている為、添え木で平行にバインドしても、中央が弱くなっているようですね。

盛り上がりを切り取って、バインドももう少し強くしてみます。     はい次ー。

裾の部分。原型の上端を誤って水平に設置してしまった為、注型の際に傾斜させる必要があります。

200806078 スゴイーw  完璧ー。

95点だよー。

あ、でも斜めにしないとダメだから やっぱ80点くらいかな?

さてこんな感じでそれぞれの型を修正して流した結果・・・

200806076 出来たよー。ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

修正結果を写真に撮り忘れましたが、どれも一発で合格でした。

んー、靴もずっしり重くてイイ感じです。

なんかね前腕の外装も地味に出来上がってたりするんですよw。

さて、皆さんどんな感じでしょう・・・

このプロポーションで進めて行くつもりですが、何かアドバイスとか修正点とかあればどしどしコメントしちゃって下さい。  まだ今なら間に合いますw

次回は細部のディティールとかやって行きますよー。


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