どうもです。氷が溶けて薄くなったアイスコーヒーって麦茶みたいで、それはそれで美味しいと思います千葉剛士です。
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前回の記事に続きまして、新商品「給弾ガイドデジタルエディション」のお話。
具体的にどうやって使って行くのか、応用編のご紹介です。
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《応用編》
汎用パーツですので使い方は全くの自由なんですが、恐らくロボット系の手持ちガトリングガンと背中の大型弾倉を繋ぐと言った用途が多いんではないでしょうか。
と言う訳で早速大型弾倉とガトリングガンをスクラッチしてみましょう。
円筒形の素材をベースに市販のディティールアップパーツ等で適当にデコレーションします。
ガトリングガンも同様に・・・
アルミパイプやプラ材、市販のパーツを組み合わせて適当に作っちゃいます。
素材や流用パーツが見えていると非常に適当な造りに見えますが、全部まとめてサーフェーサー吹くと・・・
ジャンクパーツの寄せ集めには見えないですよね!
こちらで使用した給弾ガイドは小サイズで、これらの武器サイズでしたら1/144のMSに持たせると丁度良い感じの大きさです。
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続きまして、中サイズの使用例を。
こちらのガトリングガンは可動フィギュア用のアクセサリーとして売られていた完成品トイですが、そこにセットされていた給弾ベルトの部分を置き換えてみました。
サイズ的には1/100のMSに持たせると丁度良さそうです。
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こう言った感じでお好みの武器やオリジナル武器の給弾ガイドとして幅広くご利用いただけます。